2014年07月10日

RPGについて

オールドゲームマニアの間では有名な話ですが、国産家庭用ゲーム機で初のRPGってドラクエでもFFでもなく「頭脳戦艦ガル」というゲームなんです。



なんかパッケージイラストがRPGっぽくないですが、ゲーム画面はこんな感じです。





はい、完全にシューティングゲームですね。

当時はこれをRPGとして売り出してたんですよ。しかも「デービーソフト」という割と大手のメーカーが…。
なので日本のRPGの原点は「頭脳戦艦ガル」なんですよ。

ネーミングセンスもすごいですね。頭脳戦艦ってなに??
そもそも戦艦じゃなくて戦闘機じゃないの?と色んな疑問が頭をよぎりますが、そこはあえて触れないのが大人の対応でしょう。
関係無いですが昔、頭脳パンってのがありましたね。食べると頭が良くなるみたいなやつ。

それはともかく、これを開発したデービーソフトは、元々パソコンソフトの開発をしていた会社で、結構な技術力を持ってました。
ヴォルガードⅡやフラッピー、ウッディ・ポコなどたくさんの名作を世に送り出しています。

そんな中でも異彩を放つゲーム「頭脳戦艦ガル」!!
当時のゲーム界は、このゲームをRPGとして許すような懐の深さがあったんですね。


とりあえずガル発売前年にRPGっぽいけどRPGではない超大作「ドルアーガの塔」、翌年には内容的にも本当の意味での初RPG、ハイドライド スペシャルが発売されています。

今日はファミコン黎明期のお話でした。
  


Posted by C★P at 22:29