2014年07月23日
妖怪モノ
突然ですが、妖怪が好きです。
子供の頃に読んだ水木しげるの妖怪大百科から始まり、妖怪大戦争やさくや妖怪伝など怖さと同時に何か愛嬌がある妖怪というジャンルを愛しております。
やはりマンガやアニメの妖怪モノは多少なりとも水木しげるの系譜にあるんですよね。
マンガ界で水木しげる以上に妖怪に詳しく、愛している人が居ない以上、それは当然の事です。
が、
ですが、最近衝撃を受けたのが「妖怪ウォッチ」です。
これは水木しげるの流れを全くくんでいないにも関わらずこれだけ大ヒットしているのです。
本気で驚愕しました。
各ジャンルにおいて、これは越えられないというテッパンの作品ってあるんですが、「妖怪ウォッチ」のヒットぶりを見ると妖怪物の流れがかわる可能性を感じております。
10年、20年後の子供はどんな妖怪を愛しているのか非常に気になります。
関係ないですが今日はジバニャンのソフビを買いました!
夏ですし、今日からお店に飾ります。
子供の頃に読んだ水木しげるの妖怪大百科から始まり、妖怪大戦争やさくや妖怪伝など怖さと同時に何か愛嬌がある妖怪というジャンルを愛しております。
やはりマンガやアニメの妖怪モノは多少なりとも水木しげるの系譜にあるんですよね。
マンガ界で水木しげる以上に妖怪に詳しく、愛している人が居ない以上、それは当然の事です。
が、
ですが、最近衝撃を受けたのが「妖怪ウォッチ」です。
これは水木しげるの流れを全くくんでいないにも関わらずこれだけ大ヒットしているのです。
本気で驚愕しました。
各ジャンルにおいて、これは越えられないというテッパンの作品ってあるんですが、「妖怪ウォッチ」のヒットぶりを見ると妖怪物の流れがかわる可能性を感じております。
10年、20年後の子供はどんな妖怪を愛しているのか非常に気になります。
関係ないですが今日はジバニャンのソフビを買いました!
夏ですし、今日からお店に飾ります。
Posted by C★P at 17:09